2019年08月31日

西日本新聞に紹介記事が掲載されました!

明日から9月! 「列島縦断講演会in福岡」もあと2週間に迫りました!

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去る8月21日、西日本新聞に上記の告知記事が紹介されました。さらに、この講演会に賛同してくださった北九州地区の「グリーンコープ」が、全会員さんにお知らせしてくださいました。おかげで、続々お申し込みがあり、嬉しいことにほぼ満席!
希望のない治療に不安を持つ多くのガン患者さん、「治る」という一筋の光を手にしていただければ…。

この講演会の普及にお力をくださった方々に心よりお礼申し上げます。






posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 11:46| お知らせ

2019年08月13日

じっくり親身にお話を…阿部カツ子入会相談専門委員

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 阿部カツ子さんは、川竹文夫著『どんなガンでも、自分で治せる』に登場されている〈治ったさん〉のお一人です。
ガンの手術後丸1年間、「ガン=死」のイメージに怯えてうつ状態で過ごした経験があり、今、かつての自分と同じようにガンの告知を受けて落ち込んでいる人に寄り添い、じっくりお話を聞いてさしあげたいと、入会相談専門医を引き受けてくださいました。
 阿部さんは、2003年甲状腺ガンV期Bで手術しました。多感な中学生のころ、祖母が乳ガンを患い、「悪いところを全てとりました。完全に治りました」と医者から言われたのにも関わらず、肝臓や膵臓にも転移して亡くなったのを身近に見ていて、ガンに対する決定的なマイナスのイメージを持ってしまったのです。
 自分がガンになって、すがるように読んだ50数冊の本も、治った人は出てこない。障がいを持った息子をおいて死ぬわけにはいかない。なのに、やっぱりガンは治らないんだと落ち込むばかりだったそうです。
そんなとき、たまたまガン患研のテキスト、『治る食事』に出会います。食事で末期ガンでもなおるんだ! とびっくりして夢中で読むうちに、初めて治る希望を見出します。すぐにガン患研に入会し、食事だけではなく、様々な自助療法を地道に着実に実践。心身ともに健康をとりもどされました。

 安倍さんは、ガン患研の会報誌『いのちの田圃』に記されている、「ウェラー・ザン・ウェル宣言」を10数年も、毎日ノートに書き移してこられました。そうして自分のなかにしみついた「ガン=死」のイメージを、しっかりと希望の文字にぬりかえらたのです。

以下の文章は、その「宣言」です。
  
    ガンは治る。あらゆる病も治る。それがいのちの本質だからだ。
         Wellwr Than Well(ウェラー・ザン・ウェル)
   美しいこの言葉は、病や挫折の向こうにこそ、真の健康と幸福が待っているという。
  今はうけいれがたい運命も、大きな恵みだったと言える日が、必ず来ることを教えている。
     どんなに酷烈な困難や絶望からも、人は育っていくことができるのだ。
     私たちは、この絶対の真理を、どこまでも真っすぐにみつめていきたい。



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 10:45| Comment(0) | 『いのちの田圃』編集部です

2019年07月17日

優しい大先輩、佐々木英雄入会相談専門委員


入会相談専門委員は5人。今回ご紹介するのは、大先輩の〈治ったさん〉(ガンを治した人)、佐々木英雄さん。
『いのちの田圃の会』の会長も引き受けてくださっています。

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 佐々木さんは、2007年4月、思いがけなく前立腺ガン末期と告げられます。恥骨に転移していて、手術も抗ガン剤も放射線もできないという…。手術も受けられないと聞いて、落ち込みますが、「ここで、人生を閉じるわけにはいかない!」と、必死に治るための方法を探しました。

  「風立ちぬ 揺れるコスモス われ二人」

 これは、そのころの気持ちを詠んだ俳句です。治るんだ、治りたいと思う自分と、不安なもう一人の自分。どちらかというと不安な方が大きかったとか。

 たった一人で治すための努力をしていた佐々木さんは、ガンの患者学研究所に出会い、〈治ったさん〉の存在を知ります。「ガンには原因がある。その原因を取り除けば治るのだ」と確信し、生活習慣や心の持ち方をかえ、ガンの原因を一つ一つ取り除く作業に取り組んだのです。ガン患研の支部例会に参加して、治す仲間もできました。

 そして、ガンが分かってちょうど一年目。ガン患研に出会ってわずか半年後の2008年4月。M R Iの画像診断で、ガンが消えていたのです!

  「春の花 明日のいのち 溢れおり」

 佐々木さんは「ガンには原因があるんですよ」といつも優しく説かれています。「ガンが消えていたとき、病院の先生はこんなことがまれにあるんだね、奇跡だと言いました。けれど、私が治ったのは奇跡でもない。ガンの原因を洗い出し、それを取り除く作業、生き方を変える作業にきちんと取り組んだ結果、そのご褒美としてガンが消えたのです」とおっしゃいます。
 
 今も治る希望をもてずに苦しんでいる患者さんのことを考えると、ガン患研の存在を、一人でも多く知ってもらいたいと、専門委員に就任してくださいました。
「私がそうだったように、やることをやれば、末期のガンでも治ります。希望を持ってください」。


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 10:37| Comment(0) | 『いのちの田圃』編集部です