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2019年03月15日

『いのちの田圃』219号が発行されました!

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 『いのちの田圃』219号





大好評副代表を囲んで座談会シリーズの「ガンは自分で治す病気!〜鎌田副代表と見事に自助退縮を果たした〈治ったさん〉たち〜」完結編です。

ガンの自然退縮…現代医療の治療を受けずにガンが消滅することを指します。けれどもガンの患者学研究所では、なにもせずに自然に治ったのではなく、治るために懸命に自助努力をした結果、現代医療の治療を受けずにガンが消えることを、〈ガンの自助退縮〉と名付けています。
座談会「ガンは自分で治す病気」に登場してくださったのは、現代医学では奇跡と言われている自助退縮(自然退縮)を果たした方達。
ガンが見つかった時点で医者から治す方法はないと匙を投げられた人、手術、抗ガン剤、放射線治療を徹底して受けた末に、もう治らないと告げられた人、入院中に目にした三代医療の悲惨さに、自分で治そうと決意した人、患者に寄り添うことのない医者に自分の命を委ねることを拒否した人、自分で治せる方法があるのなら、それにかけることに命がけで挑戦した人…。
スタートは様々…しかし、ガン患研の理念に学び、懸命に実践してガンを消滅させた人たちです。病院での検査で、ガンが消えていたのですが、医師の反応は、奇跡…! しかし、その奇跡を起こすためにこの人たちはどんなことをやって、そして、どんな境地を得たのでしょうか!

全てのガン患者さんに読んでいただきたいシリーズの完結編です!

posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 11:32| 月刊『いのちの田圃(たんぼ)』

2019年02月28日

『いのちの田圃』218号

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『いのちの田圃』218号
すでに会員の皆さんのお届け済み…。
 (ブログでのご紹介が遅くなってしまいました!)

この号は、2018年11月に見事認定された〈治ったさん〉、〈当確さん〉への川竹 代表からの温かいエールに満たされています。
〈治ったさん〉とは…ガンがすっかり治った人。ただし、一般に言われているようにただ単にガン発病から5年経って検査に異状がないというだけでなく、ガンになる前より心身ともに健康で幸せであるという、ガン患研独自の厳しい基準をパスした人だけに認められる。
〈当確さん〉とは…あと一年で確実に〈治ったさん〉になれると認められた人。

さらに、新しくスタートする「食べて治す〈食箋〉実習会」。
熱いタオルを当てたり、パスタを貼ったりする手当てだけでなく、食べる手当てもあるのです。
〈食箋〉は、食べ物で身体の中からも治る力を高めていきます。
この実習会では、どんなときに、なにを、どう作って食べればいいのか? そのメニューと技術の習得を目指すだけでなく、「自分で治す」ために、非常に大切な、〈体感力〉をクローズアップ!

posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 16:49| 月刊『いのちの田圃(たんぼ)』

2019年01月17日

『いのちの田圃』217号が発行されました!

♪おおさむ、こさむ! ♫

ガンの患者学研究所の本部がある、ここ横浜でも、〈おおさむ〉の季節がやってきました!
一年で一番寒い季節だけれど、樹々の梢にはもう新芽がいっぱいにぎやかです。
この時期に、やがて訪れる春の準備を粛々と進めているのですね!
……樹々たちに負けず、寒くっても散歩も手当もがんばります…!!!

さて、『いのちの田圃(たんぼ)』1月号が発行されました。

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昨年11月に開催された「拡大交流セミナー」で7人の方々が〈治ったさん〉、〈当確さん〉、〈あさひさん〉に認定されましたが、今号の巻頭企画は、代表の川竹から7人へのエールその1です。
そして、好評シリーズ、『〈治ったさん〉の食卓』、『拡大交流セミナー』報告などなど。

今年も『いのちの田圃』は、みなさんの「自分で治す」、「人生を見つめる」のお手伝いをがんばっていきます!!!

posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 13:04| 月刊『いのちの田圃(たんぼ)』

2018年12月24日

『いのちの田圃(たんぼ)』216号


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 『いのちの田圃』216号 (2018年12月号)
 







 〈座談会〉鎌田副代表と見事に自助退縮(自然退縮)を果たした〈治ったさん〉たち
 「ガンは自分で治す病気!」〈中編〉

 絶対治す!病院で治せないなら自分でやる! … 自助療法を選択した6人の〈治ったさん〉たち。いよいよどのようにして自助退縮を果たすことができたのか? 治るための知恵と行動! 
〈治ったさん〉たちは語る…「人間、死ぬ気になればなんでもできる!」「死にたくないから、命がけで努力した」「気がついたら3年近く自助療法に徹していた」「自分が最大の主治医だった」「ガンの原因を徹底的に取り除いた」「一番悪かったときより良くなっている!と自分を励ました」と。


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 15:23| 月刊『いのちの田圃(たんぼ)』

2018年11月17日

『いのちの田圃(たんぼ)』215号が発行されました!

真っ赤な葉っぱが歩道にまかれて、晩秋の気配が漂う11月。
このほど『いのちの田圃(たんぼ)』11月号が発行され、会員の方たちのお手元に届けられました!

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今号は、大好評シリーズ『座談会 鎌田副代表を囲んで』と、川竹文夫代表の大型連載『真・善・美 5つの法則』〜地雷原はあなたの心に〜 の登場です。

ガンは自分で治す病気! 絶対治す! 病院で治せないなら自分でやる!
〜鎌田進副代表と見事に自助(自然)退縮を果たした〈治ったさん〉たち〜〈前編〉


 現代医学では奇跡と言われている「自助(自然)退縮」。けれども、ガンの患者学研究所には、病院の治療を受けずに自分で治した方がたくさんいます。その方たちはなぜ、どのようにしてその「奇跡」を成し遂げることができたのでしょうか。6人の自助退縮を果たした〈治ったさん〉と鎌田副代表がじっくり膝を交えての座談会。

 まず前編…6人の方々がなぜ病院の治療をしないで、自助療法で治そうと決意するようになったのか…?!
 ガンが分かったときは既に前立腺ガン末期、恥骨転移。手術も抗ガン剤もできないと言われた佐々木さん。
 病院の勧める治療をすべて受け、おまけに自費でハーゼプチンまで…しかし治療終了後のわずか2カ月後に骨転移、医者から治らないと言われて絶体絶命の淵に立たされた池田さん。
 医師の言葉にまるでベルトコンベアに乗せられるような危惧を抱き、自分で治そうと決意した小池上さん。
 入院中に見た病室の悲惨な状況。絶対ここには戻りたくないと、自分で治す方法を探し求めた須永さん。
 卵巣ガン手術で取り残したガン。入院中に抗ガン剤治療の恐ろしさをかいまみて、ガン患研の治す方法を選んだ小林さん。
 手術を勧められながら、自分で治す方法にかけた佐藤さん。
 おかれた状況はさまざまな6人のいのちをかけた選択!!

『真・善・美 5つの法則』〜地雷原はあなたの心に〜  
ガンの患者学研究所代表 川竹文夫の大型連載


「治す法則は二つ。一つはいいものをどんどん取り入れる〈足し算健康法〉。もう一つは、悪いものことはさっさとやめていく〈引き算健康法〉。みんなほっておいても〈足し算〉には必死になるけれど、〈引き算〉はおろそかにする。」      〜〜本文より〜〜
 今回は〈慣れ〉、〈モノコト主義〉、〈命にケチ〉などの自分の心に潜む地雷源を取り上げる。自分でガンを治すために必要な態度と心がまえが詳しく書かれています。



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 07:05| 月刊『いのちの田圃(たんぼ)』