ガンを自分で治すってことはどういうことか、よく分かると、
大好評の「Q&A版」です。

今月号の担当は、代表川竹文夫。
ちょこっと内容をご紹介しましょう…。
「まずい玄米を食べるくらいなら、死んでもいいから
好きなものを食べたほうがいいと思うけど、どうでしょう」
…よくある質問ですね…。
それに対して、まず、この質問は〈破滅的〉でなげやりと指摘。
「勝手にどうぞ」としか答えられない。
一方
「玄米を美味しく食べるのはどうすればいいですか?」
という質問は、〈建設的〉で未来に向かう質問。
そらなら、答えようがある。
このように、質問の仕方が間違っていると、良い解決法は得られない。
…なるほど。そして良い質問に対して、玄米をおいしく食べる
方法を答えていきます。
…質問の底に潜んでいる問題点を炙り出して答えていくやり方で
まさに目からウロコの連続。
そのほか「ポジショントーク」に騙されない方法など
今月号も、おもしろくてためになります。