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2016年08月30日

笑顔の虹〈語り部〉隊・新潟 大成功でした!


すばらしい感動をありがとうございます!

語り部の〈治ったさん〉それぞれの治してきた道のりを伺わせていただき
心が作用する無限の力の偉大さ、お一人お一人の生きる力に改めて心が震えた一日でした。
会場に足を運んでくださった方は本当にラッキーだったと思います。
必死に真剣にメモをとっていた方も大勢いらっしゃいました。

語り手、聞き手、スタッフすべてが一体となった瞬間があったように感じました。
新潟発信!笑顔の虹〈語り部〉隊が誕生したことで、これからますます全国の〈治ったさん〉たちの〈語り部〉としての使命が動き出すことと思います。
治った後の人生をさらに輝かせ、凛とした美しい笑顔は全世界のガン患者さんの救世主になること間違いなしです!!
これからも、『憧れを力に』先輩〈治ったさん〉の背中をしっかり追っていきたいと思います!
このイベントに携わってくださったすべての方に感謝いたします!!!
ありがとうございました!
本部小林

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posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 05:17| お知らせ

2016年08月18日

新潟で〈治ったさん〉に会える! 「私たち6人は、こうしてガンを治した」

2016年8月25日(木)13:00〜15:00
笑顔の虹〈語り部〉隊・新潟 「私たち6人は、こうしてガンを治した!」


新潟県在住の元患者6人が、泣いて笑って乗り越えてきたガンを治す道のりを語ります!

◎会場 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール
◎参加費 500円 (当日会場にてお支払いください)
◎要予約 (お席に余裕がありませんので、あらかじめお申し込みください)
◎主催 NPO法人ガンの患者学研究所
    電話045−962−7466 FAX 045−962−2116

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posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 00:31| お知らせ

2015年05月13日

会報誌『いのちの田圃(たんぼ)』173号

173号表紙.JPG会報誌『いのちの田圃(たんぼ)』173号  (5月号)



前向きにガンを治そうと実践している人たちの希望に満ちた体験が、毎号満載の会報誌『いのちの田圃(たんぼ)』。   






今月号は、巻頭企画に『ガンの幸福創造論』を一挙掲載。
一昨年の「日本ウェラー・ザン・ウェル学会」シンポジウムで、発表された研究発表。学会発表をしたのは、あろうことか、今まさにガンを直しつつあった、〈治ったさん〉でさえなかった二人のガン患者。(しかも、発表時に、二人とも自助退縮を果たしたとのサプライズが感動をいや増しました!)

ガンが、幸福を創るですって?!

一体どうやって?

ガンの教えるガンの意味を考えることによって、今まで想像もしなかった〈幸福を築き上げてゆく〉。〈ウェラー・ザン・ウェル〉つまり、「ガンになる以前よりも、心身共に、はるかに健康で幸せな人生」を実現する。だから、ひとりひとりが自らの〈ガンの意味〉を考えることこそ、その実現の鍵。
なぜこれが鍵なのかを、ガンについての書物や、治ったさん72名へのアンケートをもとに明快に考察します。
読み応えのある誌上再録を、じっくり味わって、今度はあなたが治る鍵を、ぜひ開けてください。
タグ:ガン 治る
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 15:47| お知らせ

2015年05月01日


『無料体験セミナー&入会説明会』


鎌田進副代表が講師の、貴重な機会!

『無料体験セミナー&入会説明会』


セミナー・プログラムの一部を体験していただきながら、以下のことを詳しくご案内します。

◆ガンを治すために、あなたが今日から何をすればいいのか?
◆ガン患研とは、一体、どんなところなのか?
◆〈ウェラー・ザン・ウェル患者学〉とは、どのようなものなのか?

◎ 会員のみなさま…お知り合いで入会を勧めたい人や、勧めたものの迷っていたり、疑問をお持ちの人がいたら、ぜひ、この無料説明会を教えてください。

■開催日程

5月14日 (木)/6月 8日 (月)  アートフォーラムあざみ野
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
(その他、全国主要都市で随時開催予定)

※
『いのちの田圃の会』の会員さんのご参加はご遠慮ください。
■事前予約が必要となります。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。045−962−7466
ガン患研ホームページでも詳しくお知らせしています。
http://www.naotta.net/


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 14:49| お知らせ

2015年04月18日

学会シンポジウム みなさんの感想 その5


共に泣き、共に笑い、共に心を揺り動かされた日本ウェラー・ザン・ウェル学会シンポジウムの2日間(2014年12月13日、14日横浜市で開催)。感動を共有した参加者の方々からいただいた感想の、パート5です。

◎なんとしても治るんだという執念を感じました    川井勝郎さん

 発表された皆さんの内容は素晴らしいものであった。堂々と力強く、俳優が演じているようでもあった。すごい悪条件の中でも、それらを乗り越えていった強さを感じた。皆さん、簡単に達成されたのではなく、なんとしても治るんだという執念で、何度もくじけそうになりながらやり続けられたんだと思う。
 私も少々迷いの中での参加となったが、現時点では静かな闘志で、どうしてもこのガン患研で治すしかないと決心している。
 代表はじめ、スタッフの皆様の前向きさを感じた。厳しさ、洞察の深さ、相手を思う本当の優しさを感じた。祝い唄は魂の響きだった。綴り方の厳しさはすさまじい。ガン患研を裏切ってはいけない。恩返しをしたい。 


◎患者自身が、道を切り開く出発の日  KSさん

第1日目
 開場に間に合い、前の方に座りたいと早めに家を出た。出だしが大切と。幸い直通に乗れた(ラッキー)ので、9時前に会場に着いた。ロビーにはもう川竹さんをはじめ10人くらいの方が待っておられた。一歩先に来ておられた千葉の方と友人になり、前方の舞台の人と目線があう席に座る。一日目、初めての参加で午前、午後とあっという間に終わったように感動でいっぱいだった。
 川竹さんが最初の挨拶で、この運動は今日から新しい一歩を踏み出し、患者自身がウェラー・ザン・ウェルの道を切り開いていくのだと言われたことがとても強く心に残りました。患者自身が近代医学の消費者から、新しい道の生産者になること、その出発の日に、参加できて本当にうれしく思います。
 また様々な「世界遺産」を聞いて、その真剣な生き方は驚きでもあり、感動でもありました。本で読むこととは全く違う世界に一日つかっていました。13日の夜は神経が高ぶったのか、深夜過ぎても眠れず、昨夜はちょっと困りました。
第2日目
 2日目は、昨日にも増して感動的でした。どの人の発表でも赤裸々で自分に対してまた他人に対しても正直でピュアな心が溢れているものでした。自分を見つめる目も深く、こんなに自己を分析し、表現でき、変われるものかと、驚きの連続でした。心の底からじわーっと涙が湧いてきて、泣かない私が涙を拭く場面がたくさんありました。そして心が本当に温まり、勇気に出会えた気がします。
 しかしながら自分を振り返ってみると、たくさんの人々が発表された内容に比べあまりにも大きく違いすぎています。柳沢さんのように鎧をかぶっているように思います。何色の鎧かまだ分かりません。自分が変わるために自分のボートの穴を見つけることから始めなければならない自分を発見することができました。2日間本当に良かった。涙涙のシンポジウムをありがとうございました!!




◎大感動と納得と…   御沓一敏さん
 
 命がけのシンポジウムに最初から最後まで大感動いたしました。ありがとうございました。
素直に徹底して実践し、結果を出された方の綴り方には、なるほどと納得しました。
 しかし、四の五の言ってなかなか一歩が出ない人の方が多いと思います。そのような方々のために応えるような具体例があったことは大変良かったと思います。自分たちだけで参加するのはもったいないと思いながら帰りました。
  

◎感動がビンビン伝わってきました!   高杉妙子さん

 書いて治す「綴り方」にとても興味があり、楽しみにしてました。思ってた以上にすごい!という感想です。自分の過去に、自分の心に向き合い、事実に対して原因をひも解き、解釈を変えていく、その作業のさぞ大変だったことでしょう。でも投げ出すことなくやり遂げたその感動がビンビン私の体中に伝わってきました。よくぞ!よくぞ!素晴しい!素晴しいです!『いのちの田圃』の仲間として抱きしめてさしあげたい(差し出がましいですが)気持ちになりました。
 プレゼンターの小林季代子さん、柳澤由紀さん、杉浦郁子さんの笑顔と進行ぶりに感動、とても素敵な方達だと感じました。発表された全員の方たちからたくさん気づきをいただきました。学会に初めて出席しましたが得るものをたくさんいただき、さらなる上のウェラー・ザン・ウェルのスイッチが入りました。
 スタッフの皆様、発表された皆様、本当にありがとうございました。そしてガンの患者学研究所を立ち上げてくださった川竹代表、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。





posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 10:40| お知らせ