2016年03月31日

祝 世界遺産認定! 江幡佐和子さん

江幡佐和子さん
【日めくりカレンダー書き写し】


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 江幡佐和子さん
 2009年11月ガン性腹膜炎、
 腹膜偽粘液腫W期。
 余命数か月、長くて2年と告げられ、
 仕事を辞め、玄米菜食に切り替える。
 しかし父と夫の介護を続け、自宅で看取る。
 直後に身体に異変が起こり、
 妊婦のようなお腹に。
 そして再手術。
 2012年6月、ガン患研に入会し、
 余命宣告をはねのけ、元気いっぱい。


小林 心の免疫セミナーで、再手術をしたことを話した時、代表から喝を入れられたとか。そのとき、どんなお気持ちでしたか。
江幡 ムッときました。(会場笑)
私のことを知ってないって思って…。私は15年間、夜中も2時間おきに起きて親を介護して、こんなにできて幸せだなあって、ずっと思っていたんですから。それにそのときは、妊婦のようにお腹が大きくなって、30センチもお腹を切ったのに、小腸の粘膜にまだ残っていて、マーカー値も15が正常値というのに5000ぐらいありました。その上、排便も自力でできない、尿も、カテーテルを入れて導尿している状態。落ち込んでいるのに喝を入れられたので、むっとしてまともに代表の顔も見られなかったんです。
 でも帰ってから、これはいけないと思って、冷静になってよ〜く考えて、代表に手紙を書きました。そしたらハガキをもらったんです。うれしくてうれしくて、見えるところにずっと貼ってあります。
小林 この、〈治ったさん〉バッヂが印刷してあるハガキですね。
江幡 そうそう、それを見てはがんばるぞって思ってきました。
小林 今はとってもお元気ですね。
江幡 まだ、カテーテルを使っているんですけど、これも、こういうのを使っているときはこうしたらいいよってことを教えられるようになるためなのだと思っているんです。
小林 すばらしい! それから、川竹代表の日めくりカレンダーを書き写していらっしゃるんですよね。
江幡 日めくりカレンダーの下に説明が載っていて、それがすごく良くて…。それに、カレンダーの裏に川竹さんの笑っている写真が載っているんです。それを見て、がんばるゾ!とか、何! とか言って気合いを入れてるんです(笑)。
小林 その日の気持ちも書いていくんですか?
江幡 そうですね、それに食べたものとか、便の固さや様子とかも…。
小林 書くことで、自分と向き合い、日々の実行に移されている。とってもいいですね。ところが、今年(2015年)の夏、失敗されたそうですね。
江幡 すご〜い、大失敗(笑)。
小林 どうしたんですか。
江幡 最初の手術から5年経ち、マーカー値も良くなったので、あっ治ったんだと思って、自分でお祝いをしちゃたんです。
小林 ほう…。
江幡 アイスクリームは食べるわ、油物は食べるわ…。それがまた、3週間続いたんです。今まで好きだったものが、ガンも好きなのは当たり前なのに、それをコロッと忘れて、食べて、食べて…。そして病院に行ったらガンがお腹全体にあります。手術しますって。
小林 わあー。
江幡 でも手術が近くなって、手術はいけないと言われていたのを思い出し手術を断りました。玄米菜食をしっかりやって、今はマーカー値も見事に15まで下がりました。
小林 すごい! 
江幡 食べ物と生活習慣がとっても大事なことが分かりました。
江幡・小林 (声を合わせて)油断大敵(笑)。
小林 今はとてもたくさんの夢を持っていらっしゃるとか。
江幡 少しずつ小学校でボランティアをしていますが、小児病棟のお子さんに、紙芝居とか本を読んであげたりするのが夢なんです。
もう一つは、聾者の方の役に立つこと。それで今手話を勉強しています。まだまだ、初歩ですが、100万人の方に、お手伝いをしたい。無理かな?(笑)。
小林・柳澤 大丈夫ですよ!
江幡 頑張ってやります(笑)。きょうは、みなさんに私の気持ちと、こういうことをやっちゃいけないってことをお話しできて本当に良かったです。ありがとうございました。(拍手)

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『いのちの田圃(たんぼ)』172号より
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 16:24| 治すガンバリ世界遺産

2016年03月15日

祝 世界遺産認定! 阿部重夫さん

♡阿部重夫さん
【奥様の強力なサポート】


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 阿部重夫さん
 2002年10月 腎盂ガンV期 
 腎臓摘出手術と抗ガン剤を受けるも、
 8カ月後に膀胱に転移。
 以後再発を繰り返し、4年間に9回の手術と
 4回の処置を受ける。
 ガン患研に出会い、奥様の協力のもとに
 自助療法を徹底。
 2010年見事〈治ったさん〉に。



小林季代子 阿部さんは、前藤沢支部長。多くの〈これからさん〉に今も熱いメッセージを伝え続け、ガン患研のボランティア活動を積極的に行ってくださっています。
そんな阿部さんなんですが、最初のころは積極的に勉強されなかったようですね〜。
阿部重夫 全くその通りですね。(会場笑い)そんなに深刻に考えてなかったんです。
小林 どうしてですか。
阿部 最初に手術をして退院した時、病院の先生から「阿部さんはきれいに治ったよ。もう、普通にしていていいよ」と言われて、その通りに思ってのんきにしてたんです。でも、後から考えると先生は再発することが分かっていたし、家族にも話していたんですから、知らぬは患者ばかり(笑)。
小林 ご家族はやきもきされていたと思いますけど。
阿部 再発を繰り返しても、病気は病院に治してもらえると思って、まじめに通院してました。ところが数年経ってある時、先生から「これ以上治しようがない」とズバッと言われました。
小林 えっー!
阿部 それまでさんざん抗ガン剤をいただいて、放射線もいただいて(笑)。
小林 さんざんいただいたのに…。
阿部 これじゃなんとかしなきゃと、そこから、自分としても変わったんですが、一番大きかったのは、ガンの患者学研究所に出会ったこと。
小林 ああ、そうなんですねえ。
阿部 これが一番のヒット。そのガン患研に出会った大元になったのが、うちのかあちゃん。(会場笑)
小林 かあちゃんですね(笑)。
阿部 読売新聞でガン患研を紹介している記事を見て、『治るため』をひそかにもらった。そしてこれは今までのと違うと思って、それから、私の後押しというか、尻叩きが始まったわけ(笑)。
小林 最初、阿部さんは積極的に勉強しなかったので、『いのちの田圃』が送られてきても奥様が先に読み、封筒に戻して糊をして、そーっと置いておいたとか。
阿部 全く、知らぬは亭主ばかりで(笑)。
小林 それから、当時の支部長に奥様が手紙を書かれたんですよね。
阿部 支部例会にも最初はかあちゃんに連れられて行ってました。このままじゃ駄目だから、支部長さんからきちっと言ってくれって内容の手紙。で、あるとき例会が終わったら、支部長さんに次は一人で来てね、って言われました。
小林 奥様のサポート、まだまだあります。玄米と味噌汁と漬物だけの食事をご夫婦で続けられたとか。
阿部 2年間続けましたね。
小林 阿部さんがやるのは分かるけど、病気でもない奥様が同じものを2年も! すごいなあ!
 阿部さんは海老名の患者学ワールドの治ったコールで、思わず叫んだんですよね。
阿部 壇上にあがって、大声で言いました。「かあちゃん、ありがとー」
小林・柳澤 じ〜んときます。
阿部 私は福島の出身ですから福島弁で言わせてもらいます。
小林 どうぞ!
阿部 かあちゃん、ありがとな〜〜し!!
(拍手)
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 『いのちの田圃(たんぼ)』172号より
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 15:21| 治すガンバリ世界遺産

祝 世界遺産認定! 小林紘一さん

♡小林紘一さん
元祖・治すガンバリ世界遺産【プチプチシート】

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 小林紘一さん

 2008年9月胆管ガン。
 10時間に及ぶ手術を受ける。
 退院後ガン患研に出会い、セミナーに参加。
 抗ガン剤を断り、自分で治すことを決意する。
 以後1日8時間の手当や写経などを徹底。
 その後自助(自然)退縮し、2013年1月に
 〈治ったさん〉に。



柳澤 小林さんはどんなことを徹底されたのでしょう。
小林紘一 『治る力』に書いてある手当ての三種の神器をはじめとして、これはいいやと思ったことをやりました。
 手当ての他に、写経を一日一回。今も続けています。それから、散歩。途中で朝日が上るように、朝5時頃家を出ます。1、5キロのウエイトを足につけ、スタスタ歩いて30分ほどしたら、景色を見たり、気功をしたりして帰ってきます。
柳澤 全身生姜罨法で、何か工夫されたとか。
小林紘一 生姜粉末を、最初は1袋でやっていたけど、あまり効いた感じがないので2袋にし、袋をプチッと切って、中身をザブッと鍋に入れて…。(会場笑)
柳澤 ええっ、すごい。ちょっと刺激が強いので誰でもできるわけではないですけどね…。
小林紘一 後、プチプチシートを、布団と布団の間に挟み込んで、その中にもぐりこみます。
柳澤 これが、その現物ですね。
(会場、どよめき)
 普通、エンバランスシートというのを使いますが、小林さんは手元にあるものを利用されたわけですね。
小林季代子 これ、どれくらい使われたんですか。
小林紘一 2年ぐらい。420回使いました。
柳澤 これって、最初はプチプチッとしますよね。
小林紘一 もちろん。でもだんだんプチプチッとしなくなる。(会場笑)
小林季代子 全然、プチプチッとしなくなる?! (手でプチプチシートを指差して)ほんとプチプチがありません! なめらか! (会場どよめき)
柳澤 実は、2013年11月の徹底実践会員の交流セミナーで、〈治ったさん〉にいろんなお話をしていただいたんですが、そのときに小林さんが持ってきてくださったこのプチプチシートを見て、川竹代表がひらめきました。
小林季代子 そうして、治すガンバリ世界遺産が誕生しました。
柳澤・小林 (声を合わせて)元祖、元祖ガンバリ世界遺産です!
柳澤 やると決めたらとことんやる。その一徹の魂が生み出した「プチプチシート」です!
(拍手)
 
 『いのちの田圃(たんぼ)』172号より
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 14:32| 治すガンバリ世界遺産

2015年10月05日

祝 世界遺産認定! 池田郁子さん

♡池田郁子さん 
【フラメンコで治すと決める】


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 池田郁子さん
 2005年6月乳ガン。術前抗ガン剤8クール。
 温存手術。術後放射線27回三大療法のフルコース。
 念のため、分子標的薬ハーセプチン9回。
 しかし、その2か月後股関節転移。
 延命のため抗ガン剤を勧められるも、拒否。
 どうせ死ぬかもしれないのなら今できることを
 精一杯やってみようとその後、徹底的に自助努力。
 自己信頼を貫き見事〈治ったさん〉に!


 
小林 三大療法のフルコース後、池田さんはひたすら自助努力をされたのですが具体的にどのようにされたのでしょう。
池田 半身浴と食事療法とウォーキング。ほとんどそれだけを一生懸命、24時間ぐらいやっていました。半身浴も一日中やっていて、お風呂の中で本を読んだり、ご飯食べたり、ほとんどお風呂の中で生活している状態でした。
食事は、玄米とお味噌汁、それに舞茸を蒸したものをおかずとして毎日、朝、昼、晩、ほぼ2年間。
小林 それのみを続けられた…これも世界遺産に匹敵しますね。
池田 股関節に転移しているから、車椅子で生活するように言われたので、最初のころは、本当に歩くのが怖かった。けれども歩けなくなったら死んじゃうんじゃないかと思ったので、毎日、1メートル、2メートル、3メートルと距離を延ばしていきました。
 始めたころは、信号が青になるのを待ち、青になったとたんに一生懸命渡るんですけど、途中で赤になってしまう。それが、だんだん信号が渡れるようになり、そのうち、ちょっと小走りできるようになって…。
小林・柳澤 すご〜い!
小林 すばらしい自助努力ですね。2009年8月、ガンが消失していたということですが、そもそも病院に行くことになったのはなぜなんですか。
池田 自助努力で、だんだん身体が元に戻ってくるにつれて、心も自然に正常な状態にもどりたいという欲求が強くなってきて、今まで溜め込んだヘドロのような、憎しみとか悲しみとか辛さとかそういうものがパアーと、発作のように出てくることが、何回かありました。それがだんだん数が少なくなってきたとき、わあーと感謝の気持ちが湧き上ってきたんですね。
病院の先生に対しても何も挨拶もせずに出てきてしまったけれど、元気な私を見ていただいてお礼を言いたいという気持が強くなったんです。それをやらないと駄目なんじゃないか、先に進めないんじゃないかなって思いました。
で、電話で予約を取って病院に行きました。先生は私を見て、死人を見ているような顔。
小林・柳澤 そんなあ!
池田 それから、5秒ぐらい間隔をおいて、いきなり、ニコっと笑って、「良かったね」っておっしゃった。
私、それを見て病院に来て良かったなって思いました。
それからいろんなことを話したんですが、「転移したというのは、僕の間違いだったかな」とおっしゃいましたね。
小林・柳澤 えー! 頭にきますよね。
池田 私もちょっとそう思ったんですけど、そのときは、私、人間ができてますから(笑)、あ〜あ、しょうがないなと、素直に「生きてますよ、治りましたよ」って。
そしたら、先生がちょっと検査してみたらって。
小林 そういうわけだったんですね。そして、PET検査をして、結果はシロ。
池田 先生は何にもないから、治ってるよとおっしゃったけど、イヤ、治ってませんって。
小林 シロって言われたら普通は大喜びですけど、池田さんはそうじゃなかった。
池田 一番最初にガンと言われた時は、すぐに信じちゃったんですよ。でも今度、治ってるよと言われたときに、イヤ治ってないと思いました。自分の身体というのが、ものすごくよく分かっていて、股関節にしこりがあったし、誰がなんといってもまだ治ってないと感じていました。
小林 治っていると言われて、おしまいにしなかったんですね。
池田 股関節の違和感をなんとかしなければってずっと考えていたんですが、ある時、テレビで痛みのある場所は、動かさないと血流がよくならないって話を聞きました。
じゃ、血流をよくしなくちゃ、と前々からやりたかったフラメンコをやることに。
小林 ええっー、こんなときに、フラメンコですか!?
池田 フラメンコって、ステップを踏むときに、股関節をよく使うことに気がついたんです。始めはあまり、激しい運動ができないので、フラメンコの先生に経緯をお話しして少しずつ、少しずつ。
そして、3カ月ぐらい経った時、ハッと気がついたら、しこりが感じられないんです。治ったんだって、そのとき思いました。

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小林 ホントに素晴らしいです。(拍手)
池田 踊っているときは、ステップを間違えないように、必死。次第にそのことしか、今やっていることしか考えないんです。
小林 〈今〉に集中できて、〈池田郁子〉でなくなるっておっしゃってましたね。
池田 すごい心のデトックス。フラメンコがきっかけになりました。
(大きな拍手)
小林 世界遺産に認定させていただきます! おめでとうございます! (拍手なりやまず)

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 『いのちの田圃(たんぼ)』171号より



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 05:47| 治すガンバリ世界遺産

2015年10月04日

祝 世界遺産認定! 水津征洋さん

♡水津征洋さん 
【ウォーキング中のイメージトレーニング】


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 水津 征洋さん
 1998年、肺の小細胞ガンと宣告されるが
 動じず、すぐに行動を起こす。
 心と身体の改善に徹底的に取り組み、
 5カ月後には見事に自助退縮(自然退縮)し、
 〈治ったさん〉に。





柳澤 水津さんは、長年、ガン患研の主席研究員として活躍し、ウェラー・ザン・ウェル学会シンポジウムの演目『綴り方』でも、メンバーを温かく見守ってくださった優しい先輩です。
 水津さんは、ガンになる前から潜在意識について勉強されていたそうですね。
水津 ある勉強会で学んでいました。潜在意識というのは過去、現在、未来の区別がありません。ですから過去形もしくは完了形で、ものごとが実現したと思う。たとえば、「東京大学に入りたい」、と思ったら駄目。
柳澤 えっ、「入りたい」と思ったら駄目?
水津 そう、もう東大に入った。赤門をくぐろうとして歩いている。よかったなって思うんです。
柳澤 「入りたい」じゃなく、「入った」なんですね。
水津 そうです。それから、五感をすべて使うということですね。
柳澤 水津さんというと、ウォーキング中のイメージトレーニングが有名ですが、ウォーキングを始めてすぐにされていたんですか。
水津 いえ、最初はただ歩くだけ。朝4時半頃から5時半ぐらいまで歩くわけですが、この時間に、なんかできることがないかなと思ったのがやり始めたきっかけですね。
柳澤 実際にどんなイメージをされていましたか。
水津 さっきお話ししたように、過去形、もしくは完了形。というと、「ガンは治ってしまった」ですよね。じゃ、治ってしまったら、どういうことをするんだろうって考えました。当時私は単身赴任をしていましたから、まず、家内に電話するだろう。「おい、治ったゾ!」って。それから、友人や会社の上司や部下にも報告するだろう。それで歩いているうちにその練習をしようと思ったんです。イメージというより、練習です。
柳澤 そういうふうに練習されていて、なにか変化ががありましたか。
水津 やり始めてだいぶ経ってからですが、「もうガンが治りました。迷惑をおかけしました。ありがとうございました」と言うと、友だちが「よかったね。よかったね」と肩を叩いてくれる…そんな情景が見えてきたんです。それでうれしくなって私も「ありがとう、ありがとう」って。
柳澤 そうでしたか…。先輩、ちょっとここで再現をお願いします。
水津 (舞台上を歩きながら、大声で)
 康子! もうガンが治ったからな! もう心配することないよ、もう大丈夫だ! 常務、もう治りました! 仕事でいろいろ迷惑をかけましたがもう大丈夫です。ありがとうございました!
(会場から拍手)
柳澤 ありがとうございます。
小林 柳澤さんと二人でいろいろお話を伺ったとき、16年経った今でも鮮明によみがえったのか、水津さんが思わず涙ぐまれて…。当時のイメージトレーニングがどんなものだったか想像するだけで、私たちもウルウルしてしまいました!
 世界遺産に認定させていただきます。(拍手)

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     舞台でウォーキングする水津さん
   
『いのちの田圃(たんぼ)』171号より
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 14:58| 治すガンバリ世界遺産