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2014年11月09日

私たちの思い 深澤裕さん


 書くことは、苦しいけれど楽しい……。1年前にガンが見つかったときは既に末期。医師に手術も抗ガン剤もできないと告げられた、深澤裕さんの綴り方への思いです。

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「来たバスに乗る」。そう思って、乗ったのですが…書くことでどんどん深く自分を見つめることが出来、苦しいですが楽しいです。書いていると、色々な出来事、場面が一枚の写真のように見つかります。
 さらにその写真を見ながら綴っていくと、その下にまた別の写真があることに気づきます。
 …実は先日、代表より綴り方の意義、意味が全く理解されていないとの指摘を受け、現在、書きながら迷走している状態です…。

ハート(トランプ)みなさまへ
 発表に値するものが出来る気がしませんが、私の1年間のガン治しの流れの中で、モノコトではなく、ウェラー・ザン・ウェルへ向けて悩み、苦しみ、時に見える光明を赤裸々に伝えられたらそれでOKと思って頑張っています。


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 08:42| 綴り方

2014年11月07日

私たちの思い 竹内省伍さん


奥様との合作となった、竹内省伍さんの「綴り方」への思い、思わず胸があつくなります。

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 私は半年前(2014・4)に川竹代表から「〈治ったさん〉認定」を頂きました。それは私の妻の献身的な協力があって実現したものです。川竹代表の御指導のもと、今回の綴り方は私と妻との合作で構成致しました。従って、私のガンを治す道筋の記録だけではありません。妻も、その道筋で、どの様な行動をとったか、またその都度どう思ったか、妻自身の言葉で語られています。それは妻から見て、私がガンを治す日々で、どの様に変化していったかの話です。

 私はガンという病を得て、今までの自信過剰で自分勝手な生き方が出来なくなり、一時途方にくれました。しかし幸いなことにガン患研との出会いがありました。そこで学んだことは自分自身が変わらなければガンは治らないという事でした。私はガンを治す為に日常生活から全てを改めねばならないと考えました。
 ガンはライフスタイル、食事、心の持ち方の乱れが原因で起こったものです。私は、これらを日々、一つ一つ改めて行こうと決心しました。妻に自分の決心を折に触れて話をして、協力を頼みました。妻の献身的な協力があってのことですが、私自身も日々の生活を改善する為にコツコツ努力を重ねました。そして5年後、輝かしい〈治ったさん〉バッジの栄誉を受ける事が出来ました。
 
 綴り方は私のガンを治す記録に留まりませんでした。綴り方を共に協力して書く事がきっかけで、妻との会話の機会が急に増えました。今では私と妻との心の絆が更に強くなったとお互い思う様になりました。私の歩みは決して速いものではありませんが、焦らず、緩まずの気持ちで、亀の様に一歩、一歩堅実に歩んできました。そして今、極めて健康になった私がおります。
 
 ぜひ、皆さんシンポジウムに、ご参加ください

 そして、私と仲間の皆さん達の「綴り方」を御覧ください。


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 17:25| 綴り方

2014年11月06日

私たちの思い 杉浦郁子さん 第3回


「綴り方」プレゼンター、杉浦郁子さんからの
このブログに訪れて下さったみなさまへの熱烈な呼びかけです。
ぜひご覧ください。


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「実践例会」、をご存知ですか?
 ガン治しに真剣に取り組む『いのちの田圃の会』徹底実践会員が、インターネットの投稿掲示板を通じ、毎月の学び、成果、実践を報告する場です。
各人の投稿に対して、川竹代表から毎月アドバイスがもらえます。
ひとりひとりに対して、です。
 ガン患研主催「心の免疫セミナー」で川竹代表のオープンカウンセリングを体験したことがおありなら、そして、その的確さをご存知なら話は早い。それが毎月自宅に居ながらにして体験できるのです。
 自分のことはなかなかわからなくても、他人のことは、よぉく見えるものです。
 厳しいアドバイスも飛んできます。甘い態度は、すぐばれます。
 毎月書き、毎月読む。学ぶ材料満載です。まるで連載カウンセリングです。
 わたしのように、ひとりで治る自信がない人は、これを使わない手はないと思っています。
 門戸は誰にでも開かれています。

 治ることへの真剣さが伝わってくる投稿からは勢いが伝わります。
 まだ治りたくない投稿もわかります。
 みな確実に力をつけ、3ヶ月ごとの交流セミナーで会う同志となります。

 今回の綴り方メンバーは、実践例会に投稿してきた〈これからさん〉です。
甘い、甘いとしかられながら、毎月投稿を繰り返してきました。
 綴り方を書く間に〈治ったさん〉になった人もいます。自助退縮果たした人もいます。
 辛抱強くわたしたちへ愛あふれるアドバイスを続ける川竹代表の野望、治癒率100%!を目指します。綴り方、期待してください。



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 17:16| 綴り方

2014年11月05日

私たちの思い 杉浦郁子さん 第2回

昨日に引き続き、
「綴り方」プレゼンター、杉浦郁子さんに、
綴り方にかける思いや意気込みを語っていただきます。

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 時は今年の1月にさかのぼります。『いのちの田圃の会』徹底実践会員「飛躍プロジェクト」の初めての川竹塾でのこと。
 川竹代表が戦前の東北の子ども達に綴らせたという〈生活綴り方〉について語り始めたとき、いったいわたし達の身に何が起きようとしているのか、ついて行くのが大変でしたね。

 けれど、その提案を聞くうちに、わたしは、自分の心に向かいあぐねているわたしのためのプロジェクトなのかしら、と思い始めました。心の問題の解決こそが一番大切とわかっていても、問題の端緒さえ見つけられずにいたからです。わたしの来し方を書くことで、自分の問題に向き合うことができるのなら、ぜひ書きたいと思いました。

 「各自が自分の今までの歩みを綴り、
 本人にしか書けない個別の背景を深く掘り下げることで、
 人生の問題を解決することができる。
 深い共感を受けた時、人は行動が変わる。
 だから、読んであたかも芸術作品のような、
 人を突き動かすような感銘を与えるものを書くように」

  と言われました。

 ガンの言い分を理解し、わたしは生き方を変えられるのでしょうか。
「もう、あなたの役目は終わったのよ。」そう言われたガンは、わたしにとどまる理由がなくなって去るのみ。
 そして、生き方を変えたわたしはウェラー・ザン・ウェルへの道をずんずん進む〜♪

 さて、志は以上のとおりなのですがぁ。
 しかし、わたしの綴り方は、まだ道なかばです。
 先日も代表に励ましていただいたばかりです。

 「綴り方は、産道です。ぐずぐず杉浦は、スカッと杉浦として誕生すべく今、光に向かって、長い匍匐前進を続けているのです。苦しいのは当たり前。
 でも、もう少しです。もう少し。」

 苦しみながら、わたしにしか書けないガンの原因の物語を書き上げた時、わたしにどんな風景が見えるのか。志を貫きたい、の一言です。

 しかも、当日わたしはプレゼンターとして、同志を紹介させていただくお役目もいただいています。
 ひとりひとりが綴る12の物語。
 今はまだ人生さながらに完成途上の綴り方ですが、当日そこに繰り広げられるであろう感動の物語の予感は、もう十分伝わってきています。
12の物語をつなぎ、皆様にご紹介できるのだと思うと、むふふと笑ってしまう程楽しみにしています。

(続く)

posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 16:09 | TrackBack(0) | 綴り方

2014年11月04日

私たちの思い 杉浦郁子さん

今日から3日間にわたって、
「綴り方」プレゼンター、杉浦郁子さんに
綴り方への思いやアピールを語っていただきます。


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綴り方。
それは、戦前の東北で始まった〈生活綴り方〉に発想を得た川竹代表が、ウェラー・ザン・ウェルを目指すわたし達に与えた課題。
〈生活綴り方〉では、東北の寒村の子ども達に自分の生活をつぶさに綴らせることで、つらい思いや貧困、日々の生活に向き合わせた。それが、生き抜く力を得ることへと結びついたという。
わたし達も、各自が自分の今までの歩みを綴ることで、本人にしか書けない個別の背景を深く掘り下げることで、人生の問題を解決することができるという。
深い共感を受けた時、人は行動が変わる。
だから、読んであたかも芸術作品のような、人を突き動かすような感銘を与えるものを書くように、と言われた。

(続く)
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 17:23| 綴り方