2014年11月16日

私たちの思い 川田玲子さん


 2000年に直腸ガンでご主人を亡くされ、その8年後にご自身もガン、しかも2つの病名を告げられて、鬱状態に。知人から送ってもらった『いのちの田圃』が、ガン患研との出会いとなった、川田さんの綴り方への思いです。


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 今、私はウェラー・ザン・ウェル実現に向けて、心の問題と向き合っています。ガンになったお陰で、自分の心と向き合うチャンスに巡り合えたのです。今までの生き方・考え方の間違いを改めて、これからの人生に生かしていかなければなりません。それには心の問題を解決しなければ前に進めないのです。まだ、綴り方は取り組み始めたばかりですが、自分と向き合い、「綴り方」に思いを込めて、頑張りたいと努力中です。
 6年前、がんセンターでガンの病名を2つも告げられ ガン=死の恐怖に慄いていた時に、私は幸いなことに、友人から『いのちの田圃』を教えてもらい、ガンの患者学研究所に巡り合えたのです。
 ガンは治せる! 食事を改め、ライフスタイルを改め、心を改めればガンは治る! この言葉を知った時の喜び。目の前が明るくなりガンを治して生きて行こう、と気持ちが前向きになれたのです。

 それからの私は、セミナーや講演会に熱心に参加。ガンの患者学研究所のテキスト類を取り寄せて勉強。何はともあれガンを作ってしまったのは自分です。食事を改め、ライフスタイルを改めるだけではガンは治せません。もっと大きな心の問題がありました。
 頭では理解しても、心を改めるって? 今までの生き方を変えるって? どうすればいいの? と悩んでいる時に、タイミング良く「綴り方」を書いてみたらいかがですか? と川竹代表が勧めて下さったのです。どんな事をどんな風に書いていけばいいのですか?と質問すると、「なぜガンを作ってしまったのか? 今まで、どんな生き方をしてきたのか?…など思い出すことを何でもいいから書いてみることです」と細かくアドバイスを頂きました。
 書くのが苦手な私は、なかなか書けなくて苦労していますが、ガンを治す為に、自分と向き合い自分を見つめ直して学ばねばなりません。まだ私の「綴り方」は、スタートラインに立ったばかりですが、じっくり時間をかけて、心の中の奥深くまで入り込み、自分の生きてきた道を辿ってみます。
 過去を振り返る事で、今までの生き方や心の在り方、人との接し方、人を許す心、感謝の気持ち…と沢山の気づきもあります。そして、その気づきによって、今までの生き方を改め、ウェラー・ザン・ウェル実現に向けて努力を続けていきたいと思います。

ハート みなさまへ

今、このブログに訪れてくださっているあなた!「いのちの田圃の会」に巡り合えたあなた! なんとラッキーな方でしょう! もし、あなたがガンを抱えて苦しんでいる患者さんだったら、尚更ラッキーな方だと思います。
 西洋医学の苦しい治療を受けると免疫力が下がります。ガンの患者学研究所は、自然治癒力でガンを治して行こうと、窓口を大きく開いてくれています。私は、このガンの患者学研究所「いのちの田圃の会」に巡り合う事ができて命を救われたのです。
 私の主人は、14年前に直腸ガンで西洋医学の3大治療を受けながら命を落としました。副作用の苦しみは免疫力を下げてしまい、実に厳しいものです。
 不覚にも私もガンに…あの主人の苦しみを私も…と悩んでいる時に、「いのちの田圃の会」に巡り合えたのです。何もわからないまま飛び込みましたが、学ぶ場所は沢山開かれていて、自分で治した経験を持つ川竹代表自らが指導して下さいます。
 ガンを治すということは、安易な気持ちではできませんが、これと決めたら、目標にむかって突き進んで行く事だと思っています。あなたは、学べるチャンスに巡り合えたのです!



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 09:33| 綴り方

2014年11月13日

「綴り方」とは 川竹文夫


〈ウェラー・ザン・ウェル綴り方〉には、何を書けばいいのか
理事長 川竹文夫       


 これまでの医療者は、もっぱら病気をマイナスと捉え、〈直す〉ことに集中。つまり、こわれた機械を修理する発想です。興味の中心は、目の前の患者の身体に起こっている不具合、つまり〈症状〉でしかありませんでした。
図の黒く塗りつぶした部分です。

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 けれど、ウェラー・ザン・ウェル患者学は、は、その症状や病気の〈背後〉に隠れている、〈人生という深く広大な物語〉に注目します。
 私はその一面を〈ガンは人生の病〉という言葉で言い表しました。人生が病を作った。病は人生の表現。人は、生きてきたように、病むのです。
 が、〈ウェラー・ザン・ウェル綴り方〉は、上記の視点に加え、人生という物語にこそ、治す資源・治す力が無尽蔵に隠されていると、さらに積極的な意味を発見するのです。
 となれば、みなさんが、〈綴り方〉で何を書けばいいのかという答えは、すでに、明らか。そう、〈人生の物語〉です。涙、ため息、失敗、挫折、慢心、転び、うずくまり、また立ちあがり・・・、勇気、希望、歓喜・・・そんな抱きしめたい、もろもろです。
 今、メンバーのみなさんは、私の注文があまりに多くて、知恵熱が出る寸前かもしれませんが(おーい、大丈夫かぁーっ!)、必ず、素晴らしい作品に仕上がるでしょう。がんばってください。


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 17:10| 綴り方

私たちの思い 関輝夫さん

 
 関輝夫さんは2012年肺腺ガンの手術をして、一年後に再発。偶然ガン患研の無料配布誌『すべては、あなたが治るため』を手にしたのがきっかけで徹底実践会員に入会しました。そして、今年9月、PET検査でガンが消えているのが判明! 関さん、おめでとうございます! 

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 思いがけなく「綴り方』に声をかけてもらい、今までの努力を認めていただいたのだと、とてもうれしかった。同時に一瞬、「わあ! やっかいだなあ」とも思いましたが、これも消えたガンの根の元を断ち切るチャンス。また、かねがね心の中にあった生い立ち、親子関係、夫婦関係を整理するよいチャンスです。
 実際に綴り方を書いているうちにどんどん書きたいことがわき出てきて、苦しいけれどもがく度に一歩一歩前進しているようです。
 私の綴り方のテーマは「人は事実ではなくその解釈で苦しむ」。
私の場合、回りから見ると、一見、何の不自由もない幸せな人生だったと思います。でもガンになりました。自分の人生の見方、考え方、解釈の仕方によってはガンになるということを見据えていきたいと思います。
ハート(トランプ)みなさまへ
一人の人間のガン治しのお話ですが、きっと皆さんにも共感していただけると思います。短編小説の一場面のように、みなさんの心の中にイメージが拡がりますように!

posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 16:40| 綴り方

2014年11月12日

私たちの思い 久能礼子さん

 
 腎臓ガンが再発、しかも膵臓にも転移、その後の抗ガン剤治療に疑問をもった久能礼子さん。徹底実践会員専用、インターネット上の実践例会に初めて飛び込んだときは、みんなの学びについていけず、2、3日熱を出してしまったとのこと…。

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 多くの〈治ったさん〉たちは、治し方も様々。
 私たちは、「綴り方」という、書くことで治すことを目指している仲間です。
 書くことによって、過去の自分と向き合い、未来の自分を思い描く。
 書くことの大切さは理解できていても、いざ自分のこととなるとなかなか進まないのが現状です。
 でも、川竹代表の厳しくも温かいアドバイスによって、徐々に大きな渦巻きの中心へと向かっているのが、最近になってやっとわかるようになりました。
 そんな、私たちの取り組みの成果を、12月、シンポジウムの会場で直接聴いていただければと思っています。
 シンポジウムに参加することで、自分の治し方を見つけることができ、心に引っかかっている何かに気づくことができるかも知れません。
 そして、心に残り、胸に響いたものをひとつでも多く持ち帰っていただきたいと願っています。

posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 08:12| 綴り方

2014年11月10日

川竹塾

ウェラー・ザン・ウェル学会シンポジウムに向けて、川竹塾(11月9日〜10日)が開催されました。
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川竹塾とは、〈綴り方〉メンバーが集まり、代表からアドバイスをいただく場。
文章の書き方だけでなく、人生の難問・課題を解決するため、オープンカウンセリングを受けられる、貴重な時間です。

気づきに涙ぐむ人、なかなか自己開示できない人、堰を切ったように話しだす人、解決の道を見いだし笑顔になる人。カウンセリングを受けた人も、それを見守る人も、一緒に学び、みんなで成長しています。
それぞれの〈綴り方〉進捗状況は違いますが、12月に向けてまっしぐら!
私たちが〈綴り方〉を書くことで、どんな風に変化することができるのか、どうぞお楽しみに!
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 15:36| 綴り方