2014年12月12日

「綴り方」メンバー、ただ今、リハーサル中!


 いよいよ、シンポジウムは明日に迫る!

 開催本番に向けて、本部スタッフ、ボランティアの方々が準備に邁進中!

 そして、そして、世界初の試みに挑戦する「綴り方」のメンバーは、全国各地から集まってきて、ただ今横浜市内でリハーサル中!

 何回も何回も、川竹代表の指導のもと,原稿を書き直し、発表台本完成にこぎ着けたメンバー…さて、今頃はどんな様子なのでしょう?

 実は、川竹代表は、NHKにこの人ありと言われた伝説の元ディレクテー。数々の美術番組や、特集番組を制作。なかでも岡本太郎氏や草間彌生氏の番組は歴史に残るとも言われている。それだけに、作品の演出には、本番直前まで考え抜いて妥協を許さぬ徹底ぶりだったとか。
 さて、「綴り方」の発表は、14日発表本番まで進化し続けそう! 
 ご期待ください!



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 16:47| 綴り方

2014年12月03日

最後の川竹塾

 12月1日ー3日まで、千葉幕張に、綴り方メンバーが集いました。
シンポジウムを目の前にして、最後の川竹塾。

DSC_0001.JPG


今回の川竹塾では、
これまで作成していた綴り方原稿を
シンポジウム発表用に、手を加える作業を行っています。
川竹代表のアドバイスのもとに、
大幅にカットしたり、書き加えたり、
さらに演出を加えたりと。
綴り方が、自分でも気づかなかった、
違う表情を見せてくれて、
その可能性に喜びを感じます。

そして、
自己開示し、励ましあっている仲間の中で、
大きな連帯感が生まれ、
必ずシンポジウムを成功させようという気持ちが高まってきました。

シンポジウム当日まで、
私たちはベストな発表ができるように頑張ります!!
是非会場でお目にかかりましょう!!
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 06:27| 綴り方

2014年12月02日

「綴り方」メンバー、ただ今合宿中


 いよいよ、12月。学会シンポジウムでの発表まで、2週間を切りました。
「綴り方」メンバーは、昨日(12月1日)から発表に向けて最後の合宿に突入。川竹代表、鎌田副代表の厳しくも温かい指導を受けながら、寒気も吹き飛ばす熱気で、奮闘中!

「綴り方」プロジェクトが始まって、約一年。メンバーはこれまで数回の合宿、メール、電話などで、川竹代表のカウンセリングと書き方のアドバイスを受けてきました。代表の厳しい指摘に、すでに4回以上も書き換えを繰り返しています。6回以上、書き換えた人もいます。しかも、それぞれ文字数2万字から3万字以上の大作揃い。…実は代表も予想以上の展開で、メンバーの治すエネルギーにたじたじとか…。

 「書いて治す」世界初の試み、「綴り方」。メンバーみんなの作品のタイトルも決まり、後はシンポジウム当日、会場のみなさまに、どのようにお見せするか? ますます張り切っています!
 このブログをご覧のみなさま、12月13〜14日、会場でおお目にかかりましょう!


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 07:41| 綴り方

2014年11月24日

治る交流セミナーで

徹底実践会員向けの交流セミナーは、年3回あります。
11月22日・23日、
学びの度合いで、グループ別に2日に分かれて開催。
綴り方のプレゼンター杉浦郁子さんからのレポートです。

********************

image-f2a7b.jpg


治る交流セミナー、2日目。
今日のセミナーには、15名が参加。
その中には、シンポジウムに向けて、
日夜執筆中の綴り方メンバーの顔がありました。
皆まだ綴り方の完成を目指して邁進中です。
メンバー以外の参加者への代表のアドバイスにも、
綴り方を書くプロセスでの学びが随所に引用されます。
綴り方を通して、
各自が自分の来し方を探ってきたことの意味が再認識されます。
綴り方への、迷いも、疑問も、一つひとつクリアにされていき、
あとはひたすら書くのみです。
シンポジウムまで、20日!
まだ、メンバーさえ知らない発表のヴェールを、遂に脱ぐ時は、いつやって来るのか?!
来週の最後の川竹塾へ続く!
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 12:24| 綴り方

2014年11月20日

私たちの思い 小林季代子



綴り方への思い    小林 季代子

 わたしは当初、シンポジウムで治すガンバリ世界遺産のプレゼンターを任されていたので綴り方に着手するなど考えていませんでした。できる事ならスルーできたらいいな〜などととぼけたことを考えていたのです。しかし、代表に綴り方の意図を伺い、奮起しましました。それはガンによって、心、そして人生がどう変わってきたか、そして自分の人生の課題、難問を見つけるための取組みへと掘り下げていくのが目的なのだと。
 卵巣がガンVB期、取り残しのガンを一年で自助退縮した私。歩んできた心の道を注意深く掘り下げてみようと第一稿を書き上げました。自分がガンになったことで何を学び、どう変わっていったのか自由にのびのび綴りました。
 正直、わたしの出来損ないの作文の文章に誰が反応するのだろう、と不安と自信の無さに正直気が重かったです。書いているうちに訳が分からなくなり、二種類の原稿を仕上げようとしていました。片方は残念ながら締切日までに間に合わず時間切れの中途半端な文章でしたが、実はそちらの方が自信がありました。しかしふたを開けてみると私が良しとしていた原稿を代表はこう表現されました。『干からびた干物のようだ』。その言葉に自分の良し悪しの基準にも一時、自信を失っていました。
 第二講はディテール、細部を大切にするということを意識して綴る中、自分が見えてきたのです。最初は何も分からなかった私。今の時代300万円あればガンは治ると思っていた浅はかで無知な考えの私から、ガンは招かれざる客ではなく、むしろ自分を変革する最高の客だったと思える今、何か伝えたい、伝えなければと考えるまでになりました。そんな私をシンポジウム当日、思いきり抱きしめてあげたいです!!

みなさまへ

 綴り方に挑戦した私たちと代表の取組の過程は皆さんが思っている以上に凄まじいものです。
 代表も様々な葛藤を抱えながら私たちの人生の課題難問に向き合ってくださいました。私たち一人ひとりのかけがえのない人生を引き出すために血みどろになってくれたのです。
 人それぞれの、もがき苦しんできた深い闇の部分まで降りてきて、私たちになり替わり、ときには考えあぐねることも…。そして最良の解決方法を自分の何かと引き換えになる位の魂の言葉で伝え続けてくださいました。
 迷い、悩み、苦しみ、それでも生きることに向き合い続け必死に食らいついてきた私たちのいのちの物語を、どうぞ、シンポジウムの会場に確かめに来てください!!


posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 05:46| 綴り方