
稀有な芸術家、中川幸夫さん書の表紙題字
今は、カラフルな表紙の『いのちの田圃』だが、
創刊当時はシンプルなモノクロの表紙だった。
今は、カラフルな表紙の『いのちの田圃』だが、
創刊当時はシンプルなモノクロの表紙だった。
2001年1月。ガン患研代表の川竹文夫は高らかに宣言しました。
【病は治る。あらゆる病も治る。それがいのちの本質だからだ。】
この誇り高き「ウェラーザンウェル宣言」を旗印に、月刊誌『いのちの田圃』が誕生しました。
創刊から20数年にわたって毎号書き続けられた「巻頭言」。
それは、代表川竹文夫の思索とガンの患者学研究所の歩みそのものです。
このほど、『いのちの田圃』誌上ににて会員さんに、「あなたのお気に入りの巻頭言は何号ですか?」と大募集!
得票数の多かった「ベスト10」をブログにて大公開!
次の投稿からお届けしてまいります。
お楽しみに!