
『いのちの田圃』10月号は、なんと250号です!
2001年1月創刊。
「病を治し、人生を癒し、いのちを育てる」…
この言葉を掲げ、この小さな月刊紙は20年を
むかえました。
ガン患研代表の川竹が畏敬する詩人
坂村真民氏が、95歳500号まで刊行した
個人詩誌『詩国』。
その偉業まで、折り返し地点を過ぎました。
「病や挫折の向こうにこそ、真の健康と幸福が
待っている」…
20年後は、このメッセージが多くの人に
伝わっていますように!
さて、今月号は、
鎌田副代表による
「とことん、おつきあいしましょう!」
ガンを治すために自助療法に励む方たちの疑問に
わかりやすく丁寧に答えてくれています。