
2020年9月号『いのちの田圃(たんぼ)』がこのほど刊行!
表紙画は、7月号に続き、大田和江さん作の風に揺れる鮮やかな、もみじ図。
酷暑から逃れて、早く秋になってほしい〜〜!
さて、今号は、好評連載「いのちの太陽たち」に、居波久子さんが登場。
なんと23年前の1997年。生まれたばかりの「ガンの患者学研究所」第一回セミナーに参加。
代表川竹の「ガンの原因と結果」の教えを守り続けて、91歳になる今も元気はつらつ。
まさにガン患研第一期生の、大先輩の〈治ったさん〉。
…代表川竹の喜びと感謝の言葉をご紹介します。
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〈治ったさん〉には、いつも、「良くぞ治っ てくれた」と感謝の気持ちでいっぱいになる。
ましてや〈 太陽さん 〉となると、その思 いは格別だ。今月号には、居波久子さんが 華々しく登場してくれた。
ガン患研創設以来、その明るい声と華やかな人柄で、ガン 患研のマドンナとして、入会以来ずっと、 実質上の〈 太陽さん 〉であり続けてくれた人だ。
居波さん、本当に本当にありがとう。 あと30年は、輝き続けていてください 。
NPO法人ガンの患者学研究所代表 川竹文夫
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そのほか
人気連載、栗本眞紀子さんの「知恵の道場」、「今月の祝!〈治ったさん〉 」中原昭子さん 、そして、「早朝ウォーキング1000日間」達成した〈治ったさん〉の報告など、〈治ったさん〉の話が満載!
そして、7月号に引き続き、コロナに負けてはおられない、とにかく元気になるため、『いのちの田圃』に集う仲間たちの創意と工夫に満ちた「元気プロジェクト」もご紹介。一緒に元気になりましょう!