
『いのちの田圃(たんぼ)』236号、会員のみなさまにこのほどお届けしました!
この号はこれでもかの、徹底 Q&A特集です。
もっともっとしっかり学んでいただきたい、もっともっともっと確実に治ってほしい…その願いのもとに、このQ&A版が生まれました。今後は隔月の発行になります。
〜〜本文リードから〜〜
1594 年。京都三条河原で釜茹でに処せられた大泥棒・石川五右衛門は辞世 の句を遺す。「浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽くまじ」と。
海の砂がなくなることはあっても、我がガン患研に、愚問・難問・珍問・ 怪門 (?) の種は、決してなくならないだろう。しかし。だからといって 放置しておけば、質問を抱いて日々悶々、やがて行き方しれずになりそう な会員も多そうだ。しょうがない。この際まとめて面倒見てあげるかとい うわけで、この『いのちの田圃・Q&A』版は生まれた。
さあ、かかってきなさい!
NPO 法人ガンの患者学研究所代表 川竹文夫
◆さて、236号の質問は? もっとも多く寄せられる以下のQに、代表川竹が丁寧に答えます。
ガンになったばかりで、これから絶対治すぞと思っている方必読です。
質問1 入会して間もないが、何から手をつければいいの?
質問2 合本はどの巻から読めばいいのか。お勧めの巻は?
質問3 再発三度目で、転移あり。こんな私でも治る?
質問4 やらなければならないのは分かっているが、 やり過ぎもストレスなるので、その加減が知りたい。
質問5 ネットで情報を調べているが、 多過ぎて何を信用したらいいか迷う。
質問6 抗ガン剤を勧められているが、病院と縁を切らずに上手に断るには?
質問7 ガンと言われたばかりで不安と恐怖でパニックだが、 どうすればいいのか。

◆表紙がカラーに生まれ変わった『いのちの田圃』。裏表紙には
…ガンは治る。あらゆる病も治る。
それがいのちの本質だからだ。…
で始まる『宣言』が高らかにうたわれています。
◆そして、この号から、ガン患研の姿勢「自分で主義」が大きく掲げられています。
自分で主義
自 分 で 、何 事 も 選 択 ・ 決 断 し 自 分 で 、ひ た す ら 学 び を 重 ね
自 分 で 、ひ た む き に 実 践 し
決 し て 、問 題 か ら 逃 げ ず
自 分 で 、治 る 理 由 を 積 み あ げ て 自 分 で 、健 康 と 幸 せ を 実 現
自 分 で 、自 分 の 未 来 は 創 っ て い く
そ れ が 、ガ ン 患 研 の や り 方 そ れ が 、あ な た の 生 き 方