2019年04月30日

『いのちの田圃』220号

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お知らせが遅くなりました!
『いのちの田圃』220号、4月10日発行。
すでに会員さんのお手元に届いています…。


主な内容

巻頭企画…鎌田副代表の渾身の書き下ろし
『大逆転の思考』
 頑張っているのにうまくいかない人(なぜか頑張れない人も)と、着実に成果を積み上げて治る人との差は、「ガン=死」というマイナス・イメージを乗り越えられるかどうかにかかっています。
〜(中略)〜
一刻も早く、「ガン=死」のイメージを吹き飛ばして大逆転してもらうために、今回はタブーとされるようなところまで、あえて踏み込んで考察をしていきます。
覚悟を決めて、読んでください。
〜〜〜本文リードより抜粋〜〜〜


……なかなか治らない…それはなぜか? 大きな壁を乗り越えないとこれ以上前に進めない。では、その大きな壁とは何か? どうやって乗り越えるか? 頑張っている人への心からのエール! 


食べて治す〈食箋〉実習会レポート
「感じて、書いて、口に出す… 〈体感力〉徹底訓練で〈治す力〉跳躍!」

 …去る3月10日〜11日開催された、ガン患研ならではの画期的な〈食箋〉実習会の報告です。
〈食箋〉とは、端的に言って食べる薬。毎日の食事と違って、辛い症状を、緩和してくれる食べ物のこと。
さて、この実習会はどこがどう違うか? やっぱり、〈体感力〉をとても重視していることでしょうか。
〈体感力〉を徹底的に訓練し、飛躍的に治る力をアップさせるために開発されたのです。
治す方法は、様々。新しいやり方がプラス。治る患者さんがどんどん増えますように!!






posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 18:29| 月刊『いのちの田圃(たんぼ)』