
『いのちの田圃』218号
すでに会員の皆さんのお届け済み…。
(ブログでのご紹介が遅くなってしまいました!)
この号は、2018年11月に見事認定された〈治ったさん〉、〈当確さん〉への川竹 代表からの温かいエールに満たされています。
〈治ったさん〉とは…ガンがすっかり治った人。ただし、一般に言われているようにただ単にガン発病から5年経って検査に異状がないというだけでなく、ガンになる前より心身ともに健康で幸せであるという、ガン患研独自の厳しい基準をパスした人だけに認められる。
〈当確さん〉とは…あと一年で確実に〈治ったさん〉になれると認められた人。
さらに、新しくスタートする「食べて治す〈食箋〉実習会」。
熱いタオルを当てたり、パスタを貼ったりする手当てだけでなく、食べる手当てもあるのです。
〈食箋〉は、食べ物で身体の中からも治る力を高めていきます。
この実習会では、どんなときに、なにを、どう作って食べればいいのか? そのメニューと技術の習得を目指すだけでなく、「自分で治す」ために、非常に大切な、〈体感力〉をクローズアップ!