【『いのちの田圃』を広め、利他に邁進】


佐藤賢太郎さん
2010年10月、前立腺ガンU期。
待っている時間はない、手術する以外に
選択の余地はないと言われる。
『ガン・治る法則12か条』に出会い、
ガン患研に入会。
『いのちの田圃』を片手に凡事徹底し、
2012年3月見事自助(自然)退縮。
小林 佐藤さんは現役の彫刻家。自助(自然)退縮されただけではなく、新しい作品が作れるようになったとおっしゃいます。
『いのちの田圃』を広める活動をされているそうですが…。
佐藤 私は一年に何回か講演しますけれど、そこで必ず『いのちの田圃』を紹介して、こうやれば治るということを話しています。2014年は5回ぐらい講演していますが、「人生を輝かす」というテーマでやってました。その中で健康であればこそできると、健康のもとというのは、こういうことだと『いのちの田圃』を紹介しています。
多くの方が、やっぱり自分のいのちが大切だ、ガンが治ったということはすごいことだと思って聞いてくださる。このように『いのちの田圃』を通して、ガン患研を広めたいなと思っております。
小林 素晴らしいですよね。ご自身の体験が載っている、163号を購入されているんですが、どのくらいだと思いますか?
ジャン(笑)、なんと200冊購入されて、みなさんに広めておられます。
柳澤 素晴らしいです。
小林 そうして『いのちの田圃』を広め、利他に邁進されています。
(拍手)


『いのちの田圃(たんぼ)』163号
『いのちの田圃(たんぼ)』173号より