2016年05月13日

祝 世界遺産認定! 佐藤賢太郎さん

♡佐藤賢太郎さん
【『いのちの田圃』を広め、利他に邁進】
ninteisyo.jpg
sato01.jpg




 佐藤賢太郎さん
 2010年10月、前立腺ガンU期。
 待っている時間はない、手術する以外に
 選択の余地はないと言われる。
 『ガン・治る法則12か条』に出会い、
 ガン患研に入会。
 『いのちの田圃』を片手に凡事徹底し、
 2012年3月見事自助(自然)退縮。



小林 佐藤さんは現役の彫刻家。自助(自然)退縮されただけではなく、新しい作品が作れるようになったとおっしゃいます。
『いのちの田圃』を広める活動をされているそうですが…。
佐藤 私は一年に何回か講演しますけれど、そこで必ず『いのちの田圃』を紹介して、こうやれば治るということを話しています。2014年は5回ぐらい講演していますが、「人生を輝かす」というテーマでやってました。その中で健康であればこそできると、健康のもとというのは、こういうことだと『いのちの田圃』を紹介しています。
 多くの方が、やっぱり自分のいのちが大切だ、ガンが治ったということはすごいことだと思って聞いてくださる。このように『いのちの田圃』を通して、ガン患研を広めたいなと思っております。
小林 素晴らしいですよね。ご自身の体験が載っている、163号を購入されているんですが、どのくらいだと思いますか?
 ジャン(笑)、なんと200冊購入されて、みなさんに広めておられます。
柳澤 素晴らしいです。
小林 そうして『いのちの田圃』を広め、利他に邁進されています。
(拍手)
sato02.jpgtanbo163.jpg






    『いのちの田圃(たんぼ)』163号

『いのちの田圃(たんぼ)』173号より
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 18:01| 治すガンバリ世界遺産