2015年04月17日

沖縄配布のいい話!

5月30日の≪列島縦断講演会 in 沖縄≫に向けて配布をしてきました。今回本当に嬉しい出来事の連続でした。
到着した沖縄は晴天で、眩しい夏日。
千葉では、冬の嵐のような雨が降ったり、お天気に何度も泣きましたが、こちら沖縄はいつも晴天。それだけでもありがたくて、涙が出ます(すみません、最近涙もろいです)。
14日午後1時から、パレットくもじ交差点で配布。平良支部長を始め五人で一時間弱、あっという間に200部が完了。
配布の最後の方で、30代後半の男性が駆けつけてこられたのですが、その方が沖縄タイムスの記者。
取材しますからと告げると、パタパタっと写真を撮り、平良支部長と少しお話しされて、またパタパタっと去って行かれました。
後で名刺交換をして、ゆっくりお話ししたいと思っていた私はガックリ。あれ、こんなに簡単な取材なら記事にはならないの?と。支部長とも記事になると良いけど、いつ掲載されるのかなぁ、と言いながら別れました。
ただ、奥様も乳ガンの患者さんとのことで、チラシと『すべては、あなたが治るため』を数冊持って帰られたのが救いでした。

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15日朝、支部長から朗報がはいります。
沖縄タイムスの今朝の新聞に掲載されたと!
すでに問い合わせも来ていると!
え?こんな急に?と驚きましたが、社会面に写真付きでデカデカと載った記事を目の前にすると、嬉しさがこみあげてきます。その写真も、その場で配られた冊子を読み込む人と、説明する平良支部長のナイスショット!
午前10時に配布をスタート。もう、広場の木陰に数人、人待ちのご様子。配布を始めた途端に、その方たちが駆け寄って来られました。
ある男性、奥様を数年前にガンで亡くされたそう。ご自分もガンだと宣告され、治療、再発。医者に見放された奥様の辛い最期の姿を見ているので、自分も奥様と同じ道を歩くのかと絶望されていたと。
でも、今朝の新聞を見て、すぐこちらで私たちが来るのを待っていたそうです。
「新聞を見て来ました」という女性。
「友人が乳がんで苦しんでいるの。この本もっともらっていいかしら」と、三冊持って帰られました。
リーゼントでサングラスをかけたちょっと強面の若い男性。
コワゴワ声かけたら、「今日これをもらいに来ました。先輩がガンで、抗ガン剤して苦しんでいるから、届けたいんです」と。
支部長が、ガンの原因を取り除かないとダメなんですよと丁寧に説明したところ、「自分、昨年くも膜下出血だったんですけど、それも治りますか?」
もちろん、支部長と二人で「あらゆる病も治る」と励ますと、「サングラス取らないで、すみません」と言いながら、嬉しそうに帰られました。
ある若い男性は、食事療法(ゲルソン)などで心臓病やガン治療をしているお医者さん。お子さんが喘息になり、薬による治療に限界があると感じられた先生。
「新聞を見て、急いできました。この本を置きます!」と。なんと、実は柳澤が午後伺おうかと思っていたクリニックの先生。本当に嬉しい出会いでした。
15日は支部長と二人でしたが、約2時間で200部。疲れたし、足もパンパンでしたが、いろんな方に出会えたことが嬉しくて、本当に心地よい疲れ。これからも頑張ろうという元気たくさんいただきました。
これも、平良支部長の誠実なお人柄と熱意の賜物です。
沖縄支部の方々、ほんとうに、ありがとうございました!
柳澤由紀
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 13:58| 『治るため』街頭配布