2014年11月22日

ビワの植樹祭


〜御沓久美子さんの有形〈治すガンバリ世界遺産〉〜

ビワの植樹祭

 病気にならないと分からないことがたくさんあるのですね。その一つがアミグダリンを含むビワの葉やビワの種の効用です。その効用を知るや、即、ビワの木探しが始まりました。
 あちらの庭にもこちらの庭にも…結構あるのですね。しかし、ないのは私の積極的な声かけと勇気のみ。欲しくて、欲しくてたまらないのに呼び鈴も押せず、いつもビワの木の見まわりばかりしていました。
 そんなある日、目の前でビワの木を剪定しているところへ行き合わせ、ごっそりいただくことができました。ビワ葉エキスやお茶を大量に作り、さらに残った葉で、ビワ葉コンニャク罨法やビワ葉青汁里芋パスタにも挑戦。
 そうだ! 我が家の庭にもビワの木を植えよう。
 …しかしどこの園芸店にも売っていませんでした。
 では、ビワの種を蒔こう! 
 …蒔いたもののなかなか芽が出ず、しょげ返っている私に、ある日主人から電話が入りました。
「ビワの苗、道の駅で売っていたよ!」。
 その日1m弱のビワの木が我が家に到着。早速今年の8月の私の誕生日に主人と共に植樹祭をしました。
「このビワの木が立派に成長し、ごわごわとした濃い緑色の葉をつける頃には、きっと私にはこのビワの葉が不要となっていますように! 
 そして誰かさんの、お役に立ちますように!」と祈りながら…。


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ハートプレゼンター・小林季代子からひと言

 なんとしてでも奥様を笑顔にさせようと必死で探したご主人の深い愛情が苗木発見!に繋がったのですね。
 植樹祭という記念式典を誕生日に行う粋な計らいにググーッときました。
 ビワ葉、必ず不要の日が来ます! そして誰かの役に立つ、夫婦の樹になることでしょう。



posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 08:42| 治すガンバリ世界遺産