前立腺ガンが再発。健康をとりもどし、新しい幸せな人生を手にするために、さらに一歩、歩みを進めた小島さんの「綴り方」への思いです。
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前立腺ガンの再発宣告を受け、医者から「今の医学では再発ガンを抑えることはできない、君がそんなに心配なら次回の診察から放射線治療を始める」と言われました。あーこれでわが人生終わりだ。あと何年のいのちだ。と死を覚悟しました。それでもとネットを検索して見つけた「ガンの患者学研究所」に入会しました。
その教えを都合よくつまみ食いしての実践で結果がついてきたため、教えの神髄であるガンからのメッセージ「これまでのあなたの生き方を変えなさい」を避けても、前立腺ガンの再発が何とかなりそうだというところまで来ました。しかし、ガンを侮ってはいけませんでした。ガンはその使命を全うしようとあと少しのところで頑張り続けています。
ようやくこのままではだめだと思いを新たに、インターネットの「実践例会」に投稿を始めました。川竹代表から心に迫る指導とその例会で自分と向き合って真剣に取り組む仲間たちに学び、自分の生き方を変える決意をしました。
これまでの自分を見つめて書く「綴り方」一度書き終えたら、とても居心地の良い気持ちを感じています。そして、綴り方を書くことで自分を変えることに確信を持ちました。ウェラー・ザン・ウェルを目指し学びを深めやりがいある物を見つけて自分の本音を出し気兼ねしない日々を過ごしていきます。その時、きっと、きっとガンはその使命を全うして静かに私の体からおさらばしてくれると思います。

私は、ガンの患者学研究所に入会しましたが、初期投資をしぶりマーカー値に一喜一憂しながら時間がかかってようやくあと一押しのところまで来て、さらに足踏みをしています。こんな私の轍を踏むことなくこの会に入会されたら、即できることは全部やって、一気にガンを克服してください。それが、時間とお金を一番かけないで済ませることになると思います。
ガンの患者学研究所に集い、自らのガンを克服するさまは、百人、百様です。自己治癒力を高め、これまでの人生をみつめその人生を変えることを目指して、ともに切磋琢磨し輝かしい自分の体を取り戻し、まったく新しい自分の人生をつかんでいきましょう。