2016年08月18日

新潟で〈治ったさん〉に会える! 「私たち6人は、こうしてガンを治した」

2016年8月25日(木)13:00〜15:00
笑顔の虹〈語り部〉隊・新潟 「私たち6人は、こうしてガンを治した!」


新潟県在住の元患者6人が、泣いて笑って乗り越えてきたガンを治す道のりを語ります!

◎会場 新潟日報メディアシップ 2階 日報ホール
◎参加費 500円 (当日会場にてお支払いください)
◎要予約 (お席に余裕がありませんので、あらかじめお申し込みください)
◎主催 NPO法人ガンの患者学研究所
    電話045−962−7466 FAX 045−962−2116

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posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 00:31| お知らせ

2016年07月30日

祝 世界遺産認定! 林 裕子さん

♡林 裕子さん 
【助けてくれた4人の友】


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 林 裕子さん
 2013年右腎ガン、肺の小細胞ガン転移、
 肝臓にも浸潤と診断され、右腎摘出手術。
 同年8月ガン患研に入会。
 入門合宿、心の免疫セミナー、
 手当実習会と続けて受講、しっかり学び
 と実践を積み重ねる。

柳澤 林さんは順調に学びを続けていらっしゃいますけれども、どなたかにサポートを受けてらっしゃいますか。
 はい、強力な4人の助っ人がいます。
柳澤 4人もいらっしゃるのですね。どんな方ですか。
 3人は私の友人です。お一人は、最初に私がガンになったことを告白した人です。玄米菜食の教室を開いている人で、すぐ10冊ほどの資料を送ってくれたんですが、その中にガン患研の本がありました。
柳澤 それが入会のきっかけだったんですね。
 二人目の方は、ガンだってことを告げたとき、私が素足だったのを見て次の日に、ご自身の洗いざらしの5本指靴下を持ってきたくださった。退院したときは、シーツ、上掛け、肌着、パジャマ、5本指靴下をごっそりとそれに冷え取り健康法の本も持ってきてくださり、その後も三日を開けずに見舞いにきてくださいました。
柳澤 すごくありがたいですね。
 3人目の方は、私が一番の親友と思っていた方で、なぜか不思議にガンになったことを言えなくて、一カ月半ぐらいして連絡したら、電話口で泣いてくれました。その方も10年前に乳ガンの廓清手術を受けていて、「私の知らない間に苦しい思いをしていたのね」って。そして一カ月に一回行きからってすぐに会いに来てくれました。私は自分が食べている食事を心を込めて用意して一緒に食べ、今どういうことをしているかなどを話したんです。今も来てくれています。
柳澤 素晴らしいお友達ですね。そして4人目は、ご主人だそうですね。
 そうなんですよ。私、田舎暮らしにあこがれて横浜から道志という山の中の村に移り住み、そこで主人と出会ったんです。だけどずっと田舎で腰が曲がるまで働きずめの姑にしたら、都会から来た私はほんとに悪魔に見えたかもしれません。姑からDVを受けるようになって、何かあるとはだしで裏口から逃げ出すのが日常茶飯。ボロボロに傷ついていたけど、主人が「あとのことはいいから」と言ってくれ、私は近くにあったもう一つの家に行って療養に専念しました。当時、食事療法で、大根、人参、山芋、納豆をたくさん食べていたんですが、主人が朝晩届けてくれたんです。
柳澤 そうでしたか…。
 実は私、今日(学会シンポジウム当日)みなさんの発表をお聞きして、すっごく大きな気づきをもらって、自分の気持ちが変わってきて…。
柳澤 えっ、なんでしょう。
 今まで姑の気持ちになって考えたことがなかってってことにたった今気づいたんです。自分がガンになったのは田舎ぐらしに慣れないせいだと思っていました。姑だけでなく周囲の人ともなかなかうまくいかなくて…。
柳澤 たいへんだったんですよね。
 でもよく考えると、うまくいかないのはずーっと小さい頃から。自分は変わっている人間で人に受け入れられない、親から否定されてばっかりで、いじけてました。で、余命6カ月と言われて、「いいや、もうこれで終わりだ」っていう気持もあったんです。けれど、夫が姑から逃がしてくれ、3人の友だちが次から次へきてくれて。
柳澤 そうですよね。
 それで、あっ、これは違うんだ。自分で勝手にひがんでいたけど、生きてていいんだと認めてもらえたんだって。私はほんとは自己主張がある人間なのに、嫌われないように隠そうとして、ずーっとおさえてたんです。姑はそれを気づかせてくれたんだって、初めて分かりました。
柳澤 すごいです。
 なので、4人の友じゃなくて、5人です(笑)。
(会場大きな拍手)
 今もこれ以上ないってぐらい幸せだけど、今日からいこじだった自分をもっと開放し、もっともっと幸せになります。
柳澤 ほんとに素晴らしいです。ところで、林さんは、昨年(2014年)ある検査を受けたそうですね。
 行政の無料の検診を受けました。肺にガンが残っていたんですけど、なにか異状があれば、一カ月以内にお知らせがあるはず。でもいまだに何の連絡もありません。
柳澤 ということは、自助退縮!
 その可能性があります。
柳澤・小林 おめでとうございます!
(拍手)
 
 『いのちの田圃(たんぼ)』176号より

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祝 世界遺産認定! 和田隆彦さん・松本宗太さん

♡和田隆彦さん・松本宗太さん
【愛のタオルしぼり器ぎゅっと♡君】



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 和田隆彦さん
 2006年前立腺ガン。
 手術を断る。
 毎朝、腹式呼吸をするときに、
 一年後の経営計画発表会で
 「全社員へガン完治の体験発表している自分」
 を想念し続けて、約1年後に自助(自然)退縮。

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 松本宗太さん
 2011年肺ガンUB、手術。
 社長の和田さんの勧めで手術前から
 玄米菜食を始め、退院後は奥さんの
 献身的なサポートで半身浴、
 全身生姜罨法などの自助療法に取組み、
 健康を回復。


 
柳澤 ガンを自助退縮されて、奥様ともラブラブ、幸せいっぱい、充実した生活で、私たちの憧れの太陽さん(『いのちの太陽たち』に登場した〈治ったさん〉)でいらっしゃる和田さん。ある日、部下の松本さんが相談にいらしたそうですね。
和田 コツコツと私の部屋のドアをノックして、入ってきましてね、私ガンを宣告されました。2カ月後に手術しますって言うんです。
松本 経営者であり、ガンを治した先輩である社長の和田に相談に行ったわけです。
柳澤 どんなアドバイスされたんですか。
和田 とにかくガンは絶対治るからなって言ったんですよ。そしたら、彼は、薄笑いを浮かべながら、「ここまで生きたんだからもういいです」って言うんですよ。会社の部下として、彼とは30数年一緒に歩んできた仲間です。絶対なんとか治ってほしかった。「愛する奥さんも、かわいい息子もいるだろう」と、励ましましてね。日頃、ガンを治した私の体験を話しているので、説明はくどくど言わない方がいいと、とにかく行動を促した。手術までの2カ月は大事だから、徹底的に食事を変えて、治癒力を高めるようにと言いました。そして、すぐに私の使っている圧力鍋と同じものを彼に贈りました。
松本 そこまで社長にしていただいて、やるっきゃない。妻に食事を変えるからと言って作ってもらったけど正直、おいしくない(笑)。それに100回噛めと言いますね。それまで私は食事に対して全く無頓着。ほとんど噛んでない、のどごしで、飲み物に近い(笑)。そんな食事がガンを作ったんですけど、当時は体重が73キロありました。それが玄米菜食であっというまに62キロです。
柳澤 食事の他には何を勧められたのですか。
松本 手当てをしっかりやれよって言われて、半身浴、呼吸法、それに全身生姜罨法をやりました。
私は術後一カ月間、力仕事をするなと言われていたので妻にやってもらったんですが、妻は三日目で力尽き、3枚目になるとちゃんとしぼれないので、「熱いっ」。まるで熱湯をかけられたよう(笑)。
柳澤 罨法用のタオルって、絞り方が足りないと熱いんですよね。それにすぐ冷める…。
松本 そうなんですよね。私が絞ってみたらとんでもなく力がいる。
手当ての先生に「力じゃないよ」としかられるかもしれないけど、初心者にはたいへんな作業だと分かって、文句を言えなくなったんです。それに、このたいへんなことをやってもらうというのは心苦しいんですね。だから「半身浴だけでいい」と言いましたら、普段は大人しい妻が「あんたは、横になってなさい」(笑)。
柳澤 奥様のお気持ち分かります!
松本 だけど、うしろめたくて気持ちよくないんですよ。気持ちよければ治るのも早いんだけど…、そう思いましてね。
柳澤 それで、和田さんにある提案をされたとか。
松本 社長の先先代からの、ものづくりの会社ですから、「社長、やってもらうのが心苦しい。ましてや自分でやっている人はもっとたいへん。続けるためになんとかタオル絞りを作れませんか」と。でも、こんな商売にならないようなもの、通常なら即却下ですよね。
和田 その頃、私の気持ちに変化がありまして、社長は後継者にゆずり、なんとか世の中に役に立ちたいと思ってた。で、よし、やっちゃおうって(笑)。といっても、利益にならないようなものだから、社内でいい顔をされないので、自分の部屋を開発室にしました。
柳澤 開発にどのくらいかかったんですか?
和田 熱を使いますから、特殊な樹脂を用いるなど苦心し、2年半ぐらいでだいたい形になりました。全身生姜罨法にはタオルを11枚使いますね。時間を計ってみたら、2分30秒で全部絞れました。
小林 早い!
柳澤 製品の名前も決まったんですね。
和田 最初、「フレンドシップ」とか考えていたんですけど、しっくりこない。そしたら、川竹代表が「ぎゅっと♡君」と名付けてくださった。「ぎゅっと」と、「君」の間にハートマークが入るんです。
柳澤 松本さんの、奥様への愛がぎゅっと詰まった「タオル絞り器」。素晴らしい世界遺産です!
(会場拍手)
 ※「全身生姜罨法」とは、古来伝えられてきた民間療法を、ガン患者さん向けに開発したものの一つ。熱い生姜汁に浸したタオルを全身にあてて、血流をよくし、身体から老廃物を出すのに効果がある。
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 『いのちの田圃(たんぼ)』176号より
posted by NPO法人 ガンの患者学研究所 ガン患研 at 08:25| 治すガンバリ世界遺産